bird's eye ‐ゆきのこダイアリー

雪の日生まれのゆきのこさんの、小さな暮らし。「楽しいよ、人生は美しいからね」―セネガルのおじいさんの言葉。
by soy_aya
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御臍行方不明之記(7 )

<術後3日目>
天空を駆け巡りつつ、そろそろご飯も全部食べられるようになったこの日は土曜日でした。

午前中に血液検査。この結果いかんで明日の退院が許可されます。

午後一番に会社のゆかいな仲間たちが4人でお見舞いに来てくれました。外は強風だとか。うち1人のお方はこの後結婚式の二次会出席のため、ドレス姿で来てくれたことをここに記します。お花にお菓子、面白本など、有り難いお見舞い品をたくさん頂戴し、面白話に花を咲かせました。
少ししたら色黒の方もお見えになり、「思ったより黒くなかった」との評価を得ました。それは冬だからですよ。

夕方には高校トモダチも。恐るべき強風のため県内のJR各線が大打撃を受けたそうで、タクシーまで使って来てくれました。誠に持つべきものはトモダチです。明日福岡に帰ってしまう色黒の方とともに面会時間の終わりまでいてくれました。

後日聞いたところによると、色黒のお方(当時28)は帰りの電車で見知らぬおばさまに話し掛けられ、キャンデーをちょうだいしていたのだとか。恐るべき彩の国のホスピタリティーです。

その頃バーチャル上において、世界を救うための戦いはいよいよ佳境に入っていました。

血液検査の結果は異常なし、予定通り明日退院です。


<退院>
術後4日目にして退院。朝ごはんを食べて、ちょっとした支度をして10時に退院です。おいしかった病院食にもこれにてお別れです。
日曜日の病棟はやはり人が少なく、お世話になった看護師さんたちの姿も見当たりませんでした。会計も閉まっているので、支払いは後日…
電車に乗って帰路につきました。

これから一週間は自宅静養期間となります。
妹が気をきかせてくれて家に漫画をいっぱい買っておいてくれましたが、即日読破してしまいました(速読…)。

退院後の生活について、産婦人科の先生や看護師さんに注意点を指示されましたので、覚えているかぎり書き記します。

・術後1ヵ月間、お風呂はシャワーだけ
・たいていのことは術後2週間で解禁
・お腹のテープは1週間ごとに貼りかえて、3ヵ月後に外す
・この機会に規則正しい生活を身につけること

退院前に鎮痛薬(+胃薬)を処方されました。

<その8に続く>
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by soy_aya | 2009-01-19 19:24 | にっき