bird's eye ‐ゆきのこダイアリー

雪の日生まれのゆきのこさんの、小さな暮らし。「楽しいよ、人生は美しいからね」―セネガルのおじいさんの言葉。
by soy_aya
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

カテゴリ:にっき( 57 )

2009年のプルツリー

d0133188_0152977.jpg

メリークリスマス!

町にあたたかなあかりが燈り、会社のラジオからも、クリスマスの歌が聞こえてきます。

2009年は、白い飾りのプルツリーです。
どなた様も、すてきなクリスマスを過ごされますよう…

【予告】
初海外!シンガポールの旅、近日公開予定☆
[PR]
by soy_aya | 2009-12-25 00:15 | にっき

野いちごジャムづくり…失敗!

常日ごろからお世辞にもおりこうとは言えなかった私の携帯ですが、先週はじめからついに家の中が全部圏外になりました。調査の結果、極めて微弱な電波しか発していないことがわかり、修理に出しています。
そんなわけで、珍しくPCからの投稿です。

-----
借り受けた黒い無骨な“仮”携帯にはウォーキングチェッカーが付いていて、この土日の歩数は合計で141歩となっています。
夏休みから出ずっぱりだったので疲れが出たのでしょうか。頭が痛くて、お腹も何だか落ち着きません。投票に行っただけの、引きこもり的週末となりました。

時間がたくさんあったので、冷凍しておいた野いちごで念願のジャムづくりに取り掛かろうと思い立ちました。
野いちごはだいたい250gあったので、その半分くらいの量のお砂糖を加え、実をつぶしながらことこと煮つめます。
様子を見ながらしばらくすると、とろとろとしてきておいしそうに煮あがりました。
そこで、味をみてみると…
あれ、何だかほろ苦い?!

どうやら、ほうろうのお鍋がなくて金属のお鍋で煮たのがよくなかったみたいです。
後味がほろ苦い以外は、甘さの中にも酸味がしっかりあって、野いちごの香りが口の中にふわっと広がるおいしいジャムになっていたので、とてももったいないことをしました。
もったいないから、ちょっと苦いのはがまんして、ヨーグルトにかけて全部食べることにします。

しばらくしたらまた秋の収穫が始まるので、今度はかならずほうろうのお鍋を用意して挑戦します。

-----
この前テレビで、お年寄りの介護で追い詰められていた家族が、例えば晴れて気持ちがいい天気だとか、介護に関係のないどんなささいなことでも構わないので、とにかくうれしいと思ったこと、楽しいと思ったことを日々書き留めるように勧められたという話を見ました。
そうすることによって、どんどんうれしい、楽しいと思えることが身の回りから見つけられるようになって、お年寄りに向き合う気持ちも大きく変わっていったそうです。

こんなふうに、どういうわけか調子が悪い日はうまく行かないことが続くもの。
それでも、ほんとうはささやかななうれしいことや楽しいこと、面白いことがいつも身の回りに隠れていて、そのことを私はどんな時も忘れないでいたい。
と、思います。
[PR]
by soy_aya | 2009-09-02 12:58 | にっき

おばあちゃんち

d0133188_028134.jpg

d0133188_0281364.jpg

夏休み、山形の肘折温泉にあるおばあちゃんちに行きました。お盆に帰るのは学生のとき以来です。

【写真上】
開湯1300年を迎える、山に囲まれた古きよきちいさな温泉街。ここでは湯治客が多くいた頃の名残で、毎日朝市が開かれます。
街の中にはザーザーと、銅山川の水音が絶えず流れています。

【写真下】
元の郵便局。この夏、芸術系大学の学生が制作したぼんぼりを一軒一軒の旅館やお店の軒先にともすイベントがありました。

93歳になるおばあちゃんは現役の旅館の大おかみです。お盆のお餅作りや、ご飯を毎日おひつによそうのも、おばあちゃんのお仕事。
4年前に帰ったときと全然変わらない、元気なおばあちゃんの姿が見られて、うれしかったです。

-----
肘折温泉の名物「ほていまんじゅう」は黒糖を使ったこしあんがたっぷり入った、素朴な温泉まんじゅう。
田舎では往々にして、お菓子は大きくてしっかり甘く、中身がたっぷり入っているのが上等とされますが、ほていまんじゅうももちろんその条件を満たしたものです(大きさは原料価格高騰のあおりで最近若干小型化されたそう)。

そのほていまんじゅうがさる紳士の元にもひと箱付け届けられたのですが、「甘さ控え目で、なかなかおいしゅうかったぞ」と、1日に5つ召し上がったということでした。
[PR]
by soy_aya | 2009-08-21 00:28 | にっき

6月の庭

d0133188_22302734.jpg

濃い灰色の雲の下、雨の季節がやってきました。

この時期、毎年心待ちにしているのがアガパンサスの花。その名も「愛の花」。ラベンダーブルーの、何ともいえず美しいお花です。駅までの道のりを自転車で走りながら、日々大きくなるつぼみを楽しみに眺めています。
今年はついに、うちでもひと鉢買い求めました。

庭のミニバラはひととおり春先の花が終わって、新しいつぼみをつけています。
野いちごは、毎日赤い実が3~5個くらい鳴ります。

ところで、庭の隅にいつの間にかミントの香りのする草が群生していることがわかりました。きっとお隣りから種が飛んできたんだと思います。
ミントは品種がたくさんあるので何ミントかよくわからないのですが、イヌハッカのような感じもします。
[PR]
by soy_aya | 2009-06-19 22:30 | にっき

友達のこと

d0133188_19343755.jpg

d0133188_19343743.jpg

d0133188_19343724.jpg

d0133188_19343747.jpg

5月に入り、プライベートの用事も片付いて、会社内の引っ越しという一大イベント(かなり骨身にこたえました…)も乗り越えたので、いつもはなかなか会えない友達に会ってきました。

-----
まずは、ずっと会いたかった大学のサークル友達。30になってもうっかりしがちな私にとっては、ちょっぴりお姉さんみたいな存在の友達です。お引っ越ししたばかりの新居にお邪魔してきました。都会にありながら、開放感のあるすてきなお部屋です。

おいしいマンゴーをご馳走になりつつ、5ヵ月の赤ちゃんとも初顔合わせ!こちらのおうちは男の子、かわいくて、とても元気そうな立派な赤ちゃんです。たくさん触らせてもらっちゃいました!
おそるおそるあやしてみたら笑い返してくれて、思わず「かわいーーー(゜o゜)!!」と目尻が下がってしまいました。

お話を聞くと、赤ちゃんを産み育てるのは私の想像をはるかに超える大仕事のようです。会社の引っ越しごときでヒーヒー言っている場合ではありません。
でも、もう大変!と言いながら、その子は新婚のときよりさらにキラキラピカピカして見えます。友達のそういう姿を見ると、何だか私もうれしくて、ルンルンと家路につきました。

-----
その翌週は高校の部活の友達と。その子のお友達の個展を見に、下北沢に行きました。
まずはチーズケーキとジンジャーエールで英気を養い(写真1つ目)、目指すギャラリーへ。

友達のお友達の作品は水彩画と写真で、こんなきれいな色が絵の具で出せるんだ!というくらい澄んだ、独特の色づかいが印象的でした。外の雑踏が別世界のようです。

再び町歩き。下北沢の町はくもの巣状に広がっていて、路地裏のかわいいお店を辿って歩いているうちに、道がループしていることに気付きます。
友達が服をいろいろ試着している間に、小さな緑の庭を見つけました(写真2つ目)。そこに咲いていたゼラニウム?の花(写真3つ目)。ひょろ長い紫の花は、お店の脇にひっそりと咲いていました(写真4つ目)。

そうしてぐるぐると歩いているうちに、一番街商店街にたどり着き、お豆腐屋さんの豆乳とおからを使ったドーナツが評判を呼ぶ「はらドーナッツ」のお店に出くわしました。
話題のドーナツ屋さんですから、もちろんドーナツ愛好家としてはすみやかに調査しなければなりません。列に並んで、豆乳とオカラ入りの「はらドーナッツ」と、「きなこドーナッツ」を購入しました。
食べてみると甘さ控え目、もっふもふで食べごたえのある、懐かし系ドーナツです。目の前でしゅわしゅわ揚がっていく様子を見るのも楽しいものですね。
一番街商店街には、いつも訪れるCafe Useと、かつて色黒の方が謎の布を買ったアフリカショップもあり、個人的に注目の通りです。

続いて、そのCafe Useでおいしいトーストのセットをいただき、夜はイタリア料理のお店で乾杯!
高校の頃からずっと、食べることとかわいいものが本当に大好きな友達なのです。

-----
赤ちゃんと遊びながら、町をぐるぐる歩きながら、いっぱいおしゃべりをして。ほんとは年末あたりからちょっと落ち込み気味だったのですが、その間会った何人かの友達にちょっとずつ力をもらって、楽しくなってきました。
いつも優しい私の友達たちに、この場を借りて御礼申し上げます!
[PR]
by soy_aya | 2009-05-28 19:34 | にっき

ヤーミーカレー!

いつごろのことだったでしょうか。赤坂のうらぶれた路地裏、会社の最寄りのコンビニの裏口近くに、カレー屋さんの小さな黄色い看板が置かれはじめたのは。

その店の名は「Kenny's」。特筆すべきは看板に書かれたメニューです。

・ヤーミーカレー
・トリコカレー

まさか、やみつき? yummy? そして虜? 謎に包まれる日々が続きました。
テナントの入れかわりの激しい赤坂ですから、その看板はすぐに路上から消えるかとも思われました。
しかしながら、黄色い看板はしぶとく存在し続けました。

それどころか、いつの間にかメニューの横にカレーの写真が貼付され、店名に「やみつき酒場」の枕詞が冠せられ、「赤坂名物」の文字が踊るに至り、私にも到底見過ごすことができなくなりました。

同じ思いを抱いた同志数名が、入ったばかりのお給料を手に、その扉をくぐる日がついにやってきました。

さびれたビルの2階でひっそり営業しているにもかかわらず、ランチタイムの「Kenny's」店内は、すでにお客さんでいっぱいです。辛うじて空いていたカウンター席に通されました。

BGMは80年代の洋楽(マイケル・ジャクソンみたいな)。あちこちにシーサーやら何やらの像が置かれ、アジアン&ウエスタンをミックスしたような混沌とした雰囲気。
カウンターの中で忙しく立ち働くおじさまはかなりの色黒で、半袖を肩の上まで捲りあげていますが、なぜかスターのような風格をお持ちです。

ヤーミーカレー(豚肉のカレーでした)とトリコカレー(言うまでもなく鶏肉のカレー)のランチセット(700円)を各々注文して待っていると、常連さんらしき若い女の子が入ってきてカウンターに座り、「ねえケニー。」と呼びかけました。彼こそが“Kenny”だったのです。

入口の方を振り返ると、古ぼけたエレピが1台。ピアノ弾き語りが売りのようなことが書いてあります。
壁にはミラーボールに照らし出される伊達男の肖像。よく見ると、ネオンピンクでKennyとサイン風に文字が書かれています。夜の部ではなんと、ケニーさんのピアノを聞きながらロマンティックに(恐らく)お酒が飲めるわけです。

やがてお待ちかねのカレーが出てきました。私が頼んだヤーミーは赤っぽいさらっとしたスープカレーで、複雑にスパイスが絡み合う本格派です。

それにしても、サラリーマンのお客さんが自分でお皿をさげていたり、ランチに来たのにお店のお手伝いをしていく若者がいたり、ケニーさんは人気者のご様子。加えてあのユーモアセンス…
今度はぜひ夜のやみつき酒場で、ケニーさんのピアノとトリコ鍋(カレー鍋らしい)を堪能したいものです。
[PR]
by soy_aya | 2009-05-15 23:31 | にっき

都電荒川線の旅(2 )

d0133188_20121497.jpg

d0133188_20121478.jpg

d0133188_20121469.jpg

d0133188_20121434.jpg

今日の目的地、荒川遊園。小さくてそれはかわいらしい遊園地です。天気がいいので、たくさんの人で賑わっています。

いも虫型のコースターや、コインで動く大きな犬のぬいぐるみが何ともレトロ。

ふれあい広場でうさぎのおしりをたくさん触りたかったのですが、子どもたちでいっぱいでした。かわりに羊と子ヤギを激写!

同行の方は29歳にして少年の心を忘れないお方ですので、園内を走る「豆汽車」に乗りたくなりました。
赤い屋根の豆汽車は、緑のトンネルを抜けて走ります。

都電の駅前に「ちえり」という有名なもんじゃ屋さんがあるというので、遊園地帰りに腹ごしらえしようと寄りました。何でも「雷が落ちる店」だそうです。もんじゃの焼き方にうるさいお店なのでしょうか。

と一抹の不安を抱きながらもんじゃを待っていたら、BGMが小鳥のさえずりから雨模様に変わりました。すると、店内で雨が降り出しました。電気が消えて、雷が落ちました。まさに「雷が落ちる店」です。
落雷は1時間に1回程度あるようです。

再び都電に乗って、王子で下車。
名物の「王子ロール」を求めて住宅街にあるお菓子屋さん、「ランギャール」に行ったのですが、売切れでした。でも、かわりに買っていった焼き菓子もとてもおいしかったですよ。

もう1回都電に乗って、本日の締めとして大塚駅前の長浜ラーメン屋さんへ。ジャンク様にも、ジャパニーズ・ジャンクフード三昧に大変ご満足いただけたようです。

-----
都電の線路はまだまだ続きます。次は大塚の先、鬼子母神のお団子が狙いです。
[PR]
by soy_aya | 2009-05-13 20:12 | にっき

都電荒川線の旅(1 )

d0133188_2051043.jpg

d0133188_2051051.jpg

d0133188_205106.jpg

天気のよい日曜日、始発の三ノ輪橋から都電荒川線に乗りました。

一日乗車券を買って、車両が1両のかわいい路面電車に乗車。

沿線にはバラの花。

荒川遊園地前で下車しました。
[PR]
by soy_aya | 2009-05-13 20:05 | にっき

春の園芸ダイアリー

d0133188_7272321.jpg

d0133188_7272311.jpg

いつの間にか4月が終わり、そしてゴールデンウィークが過ぎ去りました。
4月最終週に社内で大規模な引っ越しがあり、すっかりくたびれてしまったので連休中はのんびり(ぐうたら)と庭の植物の世話をして過ごしました。

●野いちごちゃん
去年の秋に実をつけた株が春になってどんどん花を咲かせ、連休中に9粒ばかり収穫しました。
野いちごの実はパチンコ玉より少し大きいくらいで、ふつうのいちごより酸味が強く、口に入れるとラズベリーみたいないい香りがします。
今年は残りの株もぐんぐん大きくなって花をつけてきたので、もっと収穫して念願の野いちごジャムが作れるかもしれません。
本当は庭じゅう野いちごだらけにしたいのですが。

●ポピーとラナンキュラス
色とりどりの花をたくさん咲かせました。ラナンキュラスはアネモネの仲間、丸っこいお花がキュートな球根植物です。
ポピーは繊細な手触りの花びらを風にひらひらさせています。茎がストローみたいに中空になってて、今年は強い風でせっかく咲いた花が風折れする日もあります。

●ミニバラさん
黄色のヘナと、桃色のティファニー、2種類のミニバラは冬の間に植え替えして、丈を5cmくらいに切り詰めました。春が来てぐんぐん葉をのばし、あっという間に元の大きさになってつぼみをたくさんつけました。ヘナの方はもうつぼみがほころんでいます。
それから地元のホームセンターで「ミネリ」というかわいいアプリコット色のミニバラを見つけて、家に連れ帰りました。本当はアガパンサスの鉢植えを探しに行ったのですが。繊細でとてもすてきな色です。

●タイムとバジル
引っ越しで会社の倉庫から出てきたスイートバジルとタイムの種を休み中に蒔きました。多分古いので、どのくらい芽が出るかな?バジルの方は暖かいところに移したら少し芽吹いてきたようです。
たくさんとれたら何にしましょう。

今年は強い風に乗って飛んできたのか、アブラ虫がたくさん発生しました。牛乳を2~3倍に薄めてスプレーし、退治しています。ミニバラの病気予防には、お酢を3~40倍に薄めて消毒します。

最近は、園芸の時間が一番心和むひとときです。

-----
地元では広大な田んぼに水が入り、一面湖のようです。合鴨がまだ植えたての苗の間を泳いでいます。
青い矢車菊の花が風にゆれています。とてもいい季節です。
[PR]
by soy_aya | 2009-05-13 07:27 | にっき

白もくれん

d0133188_13291928.jpg

ここのところの陽気で、庭の白もくれんのつぼみが一気にほころびました。

冬に剪定した2種類のミニバラも、ちぢこまっていた野いちごも、ちいさな新しい葉っぱをぐんぐん広げています。

ラナンキュラスとポピーもたくさん日をあびて、見てわかるくらい大きくなりました。かわいい花が咲くのが楽しみです!
[PR]
by soy_aya | 2009-03-21 13:29 | にっき