bird's eye ‐ゆきのこダイアリー

雪の日生まれのゆきのこさんの、小さな暮らし。「楽しいよ、人生は美しいからね」―セネガルのおじいさんの言葉。
by soy_aya
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おばあちゃんち

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夏休み、山形の肘折温泉にあるおばあちゃんちに行きました。お盆に帰るのは学生のとき以来です。

【写真上】
開湯1300年を迎える、山に囲まれた古きよきちいさな温泉街。ここでは湯治客が多くいた頃の名残で、毎日朝市が開かれます。
街の中にはザーザーと、銅山川の水音が絶えず流れています。

【写真下】
元の郵便局。この夏、芸術系大学の学生が制作したぼんぼりを一軒一軒の旅館やお店の軒先にともすイベントがありました。

93歳になるおばあちゃんは現役の旅館の大おかみです。お盆のお餅作りや、ご飯を毎日おひつによそうのも、おばあちゃんのお仕事。
4年前に帰ったときと全然変わらない、元気なおばあちゃんの姿が見られて、うれしかったです。

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肘折温泉の名物「ほていまんじゅう」は黒糖を使ったこしあんがたっぷり入った、素朴な温泉まんじゅう。
田舎では往々にして、お菓子は大きくてしっかり甘く、中身がたっぷり入っているのが上等とされますが、ほていまんじゅうももちろんその条件を満たしたものです(大きさは原料価格高騰のあおりで最近若干小型化されたそう)。

そのほていまんじゅうがさる紳士の元にもひと箱付け届けられたのですが、「甘さ控え目で、なかなかおいしゅうかったぞ」と、1日に5つ召し上がったということでした。
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by soy_aya | 2009-08-21 00:28 | にっき